キャッスルクラッシャー、クリア。
まだ収集要素は全部揃ってないし、上の難易度もありますが、ソロで取れる実績は全解除したので終了かな。
アクションとしては小気味良く動くし、ステージのバリエーションも豊富で楽しかったけど、全体に敵が固過ぎるかなー。レベル上げて対抗しろということなんだろうけど、レベル20を超えた辺りからポイントが増え難くなるので、極振りせざるを得ない。敵には色んな種類がいるので、パラメータが偏ってると苦戦するところも出てくる。
一人でやってると展開も単調になり勝ちだし、パラメータの偏りとか、高難易度の難しさも含め、やっぱりマルチで遊ぶゲームなんだろうなーと思いました。
THE MAW体験版やってみた。
本作はSPLOSION MANを作ったTwistedPixel製のアクション。SPLOSION MANが予想以上に面白かったので、こちらも遊んでみました。
内容としては、よくある3Dアクション。なんでも食べてしまうMAWを上手く使って、ステージを進んで行きます。MAWは一定数食べる毎に大きくなり、ある程度の大きさが無いと進めない場所もあります。燃えてるトカゲは水に付けて火を消さないと食べられない、食べるとMAWが燃えて火を吹けるようになるなどパズルっぽい部分もあり。
体験版なので遊べたのは序盤のみですが、これはうーん…地味に過ぎる。アクションと書きましたがアクション的要素はあんまり無く、MAWをモンスターのところに連れて歩くだけのゲームに見えました。展開もゆっくりだし、ゲームとして面白い部分は見つからなかった。残念。
ALIEN HOMINID HD体験版やってみた。
本作はCASTLE CRASHERS(以下CC)を作ったThe Behemoth製の横スクロールアクション。CCは予想外というほど面白くは無かったけど、どんなもんかやってみた。
本作もCCも同じ横スクロールアクションですが、CCはいわゆるベルトスクロール。対して本作はシューティングっぽい、ぶっちゃけるとやりたかったのは魂斗羅なんだろうと思います。CCと同様描写はフラッシュチック。
銃ベースのアクションで、敵が大量に出てきてバタバタ死ぬ。自分も敵の弾がかすったら即死。アイテムを拾うと強力な銃が使えるけど弾数制限つき。なんという魂斗羅。あんまり関係ないけど、「GO！」が表示される時の効果音はファイナルファイト。
魂斗羅なのでプレイヤーがパターンを学習するまではかなり理不尽な即死ゲー。キャラクターがデカイので当たり判定もデカく、かなりしんどい。やり込んだら面白くなる…のかもなーという印象。
