GarbageCompany

満つらざるとも屈せず

境界面上のシュタインズゲート

シュタゲ、最終ルートに突入。

正直分岐条件がさっぱり分からなくてちょっとヒント見てしまったことをここに告白いたします。丸一週間は試行錯誤したので、もうゴールしてもいいよね…。

条件は、考えてみれば登場キャラクターの中で唯一「好感度」に関する実績があるから、納得と言えば納得なんですが、一度実績解除してしまうとどの時点でフラグが立ったのか改めて確認することが不可能なので、ノーヒントだとやっぱ無理ゲーじゃなかろうか。


ときメモ4。

本作では女の子の呼び方を変えられるので、一度やってみたかった「年上のお姉さんキャラを呼び捨て」を実行。

ゲーム的に意味が無くても、こういうプレイヤーの想像力を受け止める器があると楽しいですね。私はあんまり合わないのですが、オープンワールド型のゲームはたぶんこんな感じで遊ぶんだろうな。


ラスボスの特技が相当恐ろしいことが判明。

特技については、装備スロットは全6本、付け変えは期初のみ(年3回)可能、という仕様。で、ラスボスのスキルキャンセラーは主人公の特技を無効化します。これは「その場限り無効」だと思ってたら、「スロットから外す」効果だと判明。つまり、たまに顔会わせるくらいの今はともかく、本気で狙っていく場合、出会う度に確率でスロット外されることに。事実上特技は殆ど使えないんじゃないかな。

なんという大魔王…。