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GarbageCompany

満つらざるとも屈せず

無題

バイオハザードリベレーションズ、2話クリア。

買ったきり「いつかやりたい」と思いながら眠り続けていたソフトですが、3Dブレ防止との相性もよさそうだし、拡張スライドパッドも使うしなので、new3DSの発売を機に起動しました。

まず、グラフィックはかなり頑張ってる。パワーがあるとは言えない3DSで、ちゃんとヌルヌルして、ちゃんと薄暗く、ライトで照らせば壁に影が映り、ジルはいい尻をしている。

携帯機であることを鑑みて、物語は章立てになってる。中断再開した場合「これまでのバイオハザードリベレーションズ」として粗筋が語られるなど、ぶつ切りに遊ばれることを前提とした作り。章立てにしたからか、主人公は一人でなく、章毎に複数の人間、複数の場面で操作することになる。話があちこち飛ぶので分かりにくい一方で、「ここは薄暗くて弾も少ないサバイバルホラー」「ここは撃ちまくりシューター」みたいに棲み分けてるようで、章毎に気分を変えて遊べる。

ストーリーは今起こっていること、過去に起こったことを「体験して」いくスタイル。これ地味だけど章立てじゃないとやりにくいことで、ここも携帯機であることをきちんと考えて設計した感がある。一方所属組織BSAAの長官が、電話を受けて目の前のジルに「クリスが行方不明になったらしい。速攻向かってくれ。」って言っといて後で「情報が嘘でジルも行方不明になりました」という割と無能。戦闘を行うスペシャリスト集団の長がこんなんというのは不安を感じる。

拡張スライドパッドに対応しているため、new3DSのCスティックで視点移動が可能。Cスティックをこれだけメインで使うのは初めてですが、操作感はまずまず。ただし長時間やってると段々滑ってくるので、「Cスティックが完全に右スティックの代わりになるぜ!」というほど優秀でもない。ZL、ZRをめちゃめちゃ使う(構え、射撃)けど、これは思ったほど違和感なく普通に使える。

あとは、ひたすら薄暗い画面が続くため、かなり見辛い。本体の輝度を最大にしないとゲームにならないくらい暗くて、これはソフト側に設定があってもよかったと思う(3D深度の設定はあるのに)。