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満つらざるとも屈せず

民明書房大全

先日の「もろだし」の一件は中々の反響で、「このもろだし野郎!」などと愛される私になりました。

この一件は情報のミスリードが原因なわけですが、

同様のミスリードを数多く生み出す物として「民明書房」は外せません。

魁!男塾で引用された書籍の多くがこの民明書房の書籍なのですが、

「ゴルフの発祥は実は中国」「カキ氷の発祥は実は中国」「ホッピングの発祥は実は中国」と、

聞く人が聞けば戦争になってしまいそうなゴシップが満載でしたw

しかももっともらしい理屈を並べてあるため、当時の小学生にはこれを嘘だと見抜くことはできず、

正にミスリードの嵐。書店では民明書房の書籍を注文する人もいたそうです。

最近段々前置きが長くなってきましたが、そんな民明書房の全てを記した本が出版されました。

民明書房大全、もちろん購入してきました。

この内容で840円(税込)なので、とってもお得。その筋の人にはタマラン書籍ですw

内容としては言わずもがなですが、個人的には「気功闘法」の話が気に入っていますw

以下引用で締めとします。

達人たちの技ばかりを見ていると、気は達人たちの中にしか存在していないように思われがちだが、

我々の身体の中にも気は存在している。あなたも無意識のうちに気功闘法をしようしている場合があるのだ。

コピー用紙などのまっさらな紙で、自らの手を切ってしまったりしたことはないだろうか?

これは何らかの理由で、無意識のうちに手に持つ紙に体内の気を送り込んでしまったため、

手を傷つけてしまったという気功闘法の実例であるらしい。


リンクの冒険をクリアしました。

途中までは反応でもなんとかなるレベルでしたが、最後のダンジョンに至っては難易度が跳ね上がり、

辿り着くまでが既に命懸け。ダンジョン内部が命懸け。ボスはもちろん命懸けで、更に二人いる。

と、もう投げ出しそうな勢いでした。

トライ&エラーを繰り返し、危ない場所を学習して少しずつ先に進めるようになり、

敵のパターンを読んで回避できるようになり、必要な場所で必要なだけ魔法を使い、

ようやっとクリアすることができました。

ずっと集中していないと死んでしまうので、終わってみると全身がぐったりとしていましたが、

昔ダンジョン一つを抜けられなかったことを考えれば大変な進歩です。

骨太なアクションゲームってあまり受けないのかもしれませんが、

こういうシンプルで骨太なのはやはり達成感が違いますね。

(もちろん絶妙なバランス調整が無いとクソゲーですが)

「必勝法」の存在しない、常に緊張を強いられる、そんなゲームもいいものです。