昨日の薄PSの感想など(以前の本体(SCPH-10000)との比較です)
・薄い・小さい・軽い
・というか縦置きスタンドが重い。仕様だけど。
・読み込み速度は体感で1.5倍くらい。劇的に早くなった感じはしない。ゲームによっても違うかも。
・読み込み精度はかなり向上。ロードミス、処理落ちが無くなった。
・ディスクの回転音はいくらか静かになった。
・蓋は横置きだと大人しいが、縦置きだと元気良く開く。
・フロントロードに慣れてると、トップロードは場所取って邪魔。
・従って、薄いから狭いところに設置できるか、というと否になる。
・電源が入って無くてもディスクを出し入れできる(これ便利)
・電源アダプタが邪魔。
・リセットしたとき、起動しなくなったりしないw
・DVDプレイヤー、リモコン受光部内蔵。
・MACアドレスつき(試してない)
メーカーの想定する使い方としては、狭いところに保管しといて、
プレイ時のみ取り出す形な気がします。それならトップローディングも問題無し。
軽くなって持ち運びが楽なので十分上記運用に耐えると思いますが、
「ソフトを入れたままでの移動はご法度!」って書いてあるので、
マメにソフトを取り出す人向きです。私は全く取り出しませんw
あと、早速分解してみました。
小さいだけに爪の入り方とかがしっかりしててちょっと緊張しましたが、無事にホニャララできました。
薄PS専用の持ち運びカバンとか、結構売れる気がします。もう各社作ってるかな。