TGSの後、そのまま友達の家に宿泊。
部屋を真っ暗にして零~刺青の聲~やりましたw
早い話がリアル激写ボーイなのですが、これがもう、怖い。超怖い。
シナリオと直接関係ないところにも思わせぶりな演出が散りばめられ、とても一人では出来ません。
声はすれども姿は見えず、振り返っても誰もいない。
ホッとして下を見ると、見上げる真っ青な顔の子供。ギャー!!
まぁこの時は人もいましたし結構気が大きくなっていたので、
「ハイ!その表情頂き!」とか言いながら幽霊のアップを激写してましたw
ガシャポンウォーズの体験版もプレイ。
旧ガシャポンウォーズの雰囲気を継承しつつ、戦闘はフルポリゴンに。
強さが大きくコスト(機体の値段)によって決まり、戦闘が大雑把な点も変わらず。
これはこのシリーズの長所だと思うのでOK。
ネモ辺りは10機束になってもガンダムには敵いませんw
しかし、下手な人だとガンダムを落とすのにネモ10機が必要なところ、
上手い人なら5機で行ける、という程度には腕の差も出てきそうです。
体験版ではアクション部分だけなのでコスト感が沸きませんが、
シミュレーション部分が絡んでくると面白い駆け引きができそうです。
旧作(カプセル戦記)ではA、B、A+Bだけだったアクションも、
ジャンプ、ガード、射撃、打撃、突撃、特殊攻撃にそれぞれ溜め攻撃と、簡単操作で選択肢も増加。
それぞれのユニットの個性を出すのに貢献しています。
新作ほどMSの性能が高いという仕様のため、SEEDの機体がやたら強いのが難点ですが…。
フリーダムガンダムなんてあんなのどうやって落とすんだよ…。
総括としては新作アクション(シミュレーション?)としても旧作の続編としても、
期待を裏切らない仕上がりと言えそうです。期待大。
#6人全員コアブースターでの通称「シャッタードスカイ」プレイは燃えたw