ピンキーストリート開封。異例の早さです。
「オシャレとダンスが大好きな女の子」というのが今時の女子の姿なのかは分かりませんが、
そういう女の子が沢山出てきて「オシャレとダンスのおべんきょう」をするゲームです。
私個人はオシャレに興味は無いので、私のピンキーはデフォルトの服装のままでずーっと踊っています。
ダンスパートはいわゆる「音ゲー」です。
ノリも悪くない。というか、いい。
曲も悪くない。というか、いい。
ジャンル「ゲーム」のピコピコ感がたまらん。
ですが譜面の事前予測がかなり難しく、
難易度「ふつう」でポップンミュージックのSUDDENくらいの唐突さです。
(SUDDEN:直前にならないと譜面が見えないモード)
判定は甘めですが判断時間が極端に短いため、アドリブでこなすのは限界があります。
一応予測ヒント的な物もあるのですが、それ見てると譜面についていけなくなります。
あと、所々に隠し譜面みたいのがあって、それも全部こなさないと最高ランクは付かないみたい。
正に、音ゲーマー仕様。
でもこの感じだと、ずっとやっていくと段々慣れてきて、
予測ヒントを見つつ譜面をこなして更にアレンジポイントを溜めつつ、
ピンキーのダンスを眺めるくらいにはなれそうな気がします。
しばらく頑張ってみます。
ちなみに、難易度「やさしい」だとお子様でも安心の難易度になるらしい。
#唯一の難点は、電車でプレイするのが酷く恥ずかしいこと。やるけど。
世界樹の迷宮、第4階層に到達。
紫水晶の向こうは案の定クネクネしてました。
というか、広いマップ一面に毒の沼を隙間無く敷き詰めるのは、
ストレスになりこそすれやってても全然楽しくない。
せめてエンカウント率の調整くらいすればいいのに、それもなし。
こういうのを「難易度」と言っていいのか?