NDS 国盗り頭脳バトル 信長の野望が気になっています。
広報に金使ったと言えばそれまでですが、各所にて面白げなレポートが多いし。
これは秀作。「国盗り頭脳バトル 信長の野望」を遊びながら“対戦ゲーム”というものを考えてみる(4Gamers.net)
国破れて山河あり――いえいえ、国破れても勝てる方法もございます(ITmedia)
コーエー、DS「国盗り頭脳バトル 信長の野望」体験レポート(GameWatch)
大体、新規ルールのボードゲームって好きなのよね。楽しく対戦出来そうじゃね?
様々なゲームを見ていて、自分が「こういう文句に弱いな」という傾向は大体分かっていて、しかもこれは小学生の頃から変わっていません。
・単純だけど奥が深い
・人と対戦出来る
・前提(知識、経験)を必要としない
・運と実力のバランスがいい(完全に実力のみ、運のみでは駄目)
・ワンプレイがべらぼうに長くならない
適合するゲームは沢山あるけど、「ぷよぷよ」「いたスト」「数陣タイセン」「ブロックス」etc。パズルゲーム、ボードゲームは適合しやすいですね。似たところで「カルドセプト」なんかは個人的には大好きですが、人とやろうとすると「事前にカード集めが必要」なのでこれには含まれず。あと一時の対戦格闘もこれに含まれていましたが、現在の対戦格闘は余りに前提が多くなってしまい、私自身遊べなくなってしまいました。
まぁ要するに「人と一緒に楽しくゲームしたい」これに尽きる。まぁ大抵、私の一人よがりになってしまうんですけど。