GarbageCompany

満つらざるとも屈せず

殺し文句

NDS 国盗り頭脳バトル 信長の野望が気になっています。

広報に金使ったと言えばそれまでですが、各所にて面白げなレポートが多いし。

 これは秀作。「国盗り頭脳バトル 信長の野望」を遊びながら“対戦ゲーム”というものを考えてみる(4Gamers.net)

 国破れて山河あり――いえいえ、国破れても勝てる方法もございます(ITmedia)

 コーエー、DS「国盗り頭脳バトル 信長の野望」体験レポート(GameWatch)

 Amazon特設ページ(Amazon)

大体、新規ルールのボードゲームって好きなのよね。楽しく対戦出来そうじゃね?


様々なゲームを見ていて、自分が「こういう文句に弱いな」という傾向は大体分かっていて、しかもこれは小学生の頃から変わっていません。

・単純だけど奥が深い

・人と対戦出来る

・前提(知識、経験)を必要としない

・運と実力のバランスがいい(完全に実力のみ、運のみでは駄目)

・ワンプレイがべらぼうに長くならない

適合するゲームは沢山あるけど、「ぷよぷよ」「いたスト」「数陣タイセン」「ブロックス」etc。パズルゲームボードゲームは適合しやすいですね。似たところで「カルドセプト」なんかは個人的には大好きですが、人とやろうとすると「事前にカード集めが必要」なのでこれには含まれず。あと一時の対戦格闘もこれに含まれていましたが、現在の対戦格闘は余りに前提が多くなってしまい、私自身遊べなくなってしまいました。

まぁ要するに「人と一緒に楽しくゲームしたい」これに尽きる。まぁ大抵、私の一人よがりになってしまうんですけど。