今週のディケイド
カブトという、カッコイイ主人公がカッコよく敵を倒すだけ(あとぼっちゃま)のお話をどうアレンジするのかと思ったら、「クロックアップ」を主軸に持ってきたのは面白い視点。カブトの人が天の道を行きそうな顔してない(というかザビー顔)という点は気になりつつ、「クロックアップの世界から戻れなくなった」とか、ちょっと笑いましたw
折角クロックダウンシステムを作ってライダーを無力化したのに、自身もクロックアップしないワームはアホなのか、システムがワームのクロックアップも無力化するとしたら、そのシステムの構造自体がアホなのか。
久しぶりの名護さんもお元気そうで何より。鳴滝は鬼の人?