前川
岩田さんもよくご存じだと思いますけど、
昔、ファミコンをつくってる時代は
1人で全部できたじゃないですか。
岩田
はい。かつてはプログラマーは1人、
チーム全員で3人とか普通でしたからね。
中川
いまでもトレジャーはそうです。
職人集団ワロタ(笑)
七竜、大分勘が戻ってきました。
プチプチと花を踏んで回るのが楽しい。宿に泊まってはダメ、絶対。ということが分かったので、宿には一切泊まらずに進行。泉こそが命の源。エグゾースト?なにそれ美味しいの?セーブが宿でしか出来ないので、たまに間違って宿泊してしまう罠。雑魚は竜を含めて大分弱めの調整なのですが、調子に乗って進んでるといきなり出てきたボスにボコボコに。
2体目の帝竜と戦う時に、台座にアイテム置くと、そのアイテム次第で戦いが有利になるギミックがあるのですが、あんまりヒントが無い上に、ハズレを置いてしまうと回収も出来ないというのは酷いと思う…当たり外れも一回戦わないと分からないし。ハズレを置いてからセーブしてしまったので、結局強引に押し切りました。
ボロボロになってマナも尽きた状態でなんとか森を抜けて、フロワロを避けながら一歩一歩慎重に進む緊張感と、街が見えた時の安心感というのを久しぶりに感じました。RPGってこういうのだったなー。