購入。
キャサリンはエロさに惹かれて買った部分が大きいのですが、届いてみて初めて気付く「CERO C」…。
シュタゲ、第3章終了。
仕掛けの謎解きで驚かすよりは、その仕掛けを使ったからどうなるか?という行動部分に重きを置いたシナリオっぽいな。結構ぐわっと揺さぶられるので、視界の距離感がぼやける一幕も。鳳凰院氏は特異点、間違いない。
プリニー2、アサギウォーズで全ステージ全時間帯終了。
これで後は練武系を頑張るだけになりました。
練武系(練武の修道院、練武の塔)は難易度の高い本作中でも特に厳しいチューニングの最終関門。イライラ棒さながらの即死地形に、既存ステージではあり得なかった嫌らしい敵配置が続き、プレイヤーを追い詰めます。が、ここも「超難しいけどクリア出来ないわけじゃない」という絶妙な難易度調整。
また本作は難しいですがチェックポイントも多く「短期を頑張るゲーム」と言えます。特に練武系は難易度が高い分チェックポイントの間隔が狭く、あとちょっと、あとちょっとと進んでいくと進行&上達してるといういい作り。
ということで練武の修道院2周クリア。
上述の通り難しいステージですが、一回目107機に対し、二回目は19機で突破出来た辺り、やはりいい作りだなぁ。制限が多い分行動が限られてくるので、解法を見つけやすいのもグッド。
「足場の無い場所を敵を踏んで渡って行く」「接触即死の場所に、倒せない石像が道を塞ぐ形で置いてある(回転の無敵時間で抜ける)」みたいな無茶振りもサクサクこなせるようになりました。