ときメモ4、ビターエンド。
今回のテーマは、漫画部(漫研じゃないのって珍しい気が)に所属し、容姿には一切気を使わず、電話もかけない(そもそも女の子の電話番号なんか知らない)、イベント事も全てサボるという、ときメモのコンセプトに真っ向からぶつかる暗い青春。
燦然と輝く「容姿ゼロ」の前に、学校の女子たちは勿論、転校生、さらには顔を見られないはずの文通少女までが、「近寄ってこない」のではなくそもそも「現れない」という超展開。
やることが無く3年間ガリ勉してたので超一流大学に合格しましたが、このコミュ障加減では将来が心配です。
そしてそんな私に声をかけ続け、誘って下さり(全部断ったけど)、細かなヒントまでくれる先生の暖かさ優しさに涙が。
条件は不明ながら次の周回を始めたら「自分から告白する」スキルがオープンになってた。よし次のテーマは「酷い振られ方集」だな。