キャサリン、全エンディング到達。
先日苦労して全ステージゴールドにした結果、パズルは全部スキップ出来るようになったのですが、それでも割とめんどくさかった。
本作はざっくり「堅実 vs 奔放」という構図になってて、そのメタファとしての両キャサリンなわけですが、それなら奔放側の象徴である浮気相手との結末を「結婚」にするのは違うんじゃないかなー。「俺は誰にも縛られないし、俺も君を縛らない」が自由じゃないの。
両トゥルーを見ても、なんだかんだ結婚を「良い物」として描いてる印象。
「エリック」は予想外だった。
ゼルダ3D、マスターソードを抜いて7年後に到着。
ゼルダは数多の隠し要素が一つの魅力ですが、今回は新規要素の「音叉」による通知や、公式ページでのハートのかけら一覧など、沢山の導線を引いてるのが印象的。「物凄い量の隠し要素を、なんの手がかりも無く探しまわる」ことが良しとされた昔とは、時代が変わったということかな。