ひらり桜侍、クリア。
ボリュームがさほど無いためか、終盤に向けて加速度的に難しくなり大変でした。特にボスはかなり強いのですがその中でもラスボスが飛びぬけていて、アイテム無しで頑張ってた私もここでギブアップ。持てるだけのアイテムを持ち込んで、それを使い切ってもギリギリの勝利でした。
ゲームとしては集中力を要する作りで、短いながらも密度濃く遊べました。やってる間は難しさにイライラするんだけど、それだけに上手く進められると爽快感があるのよね。
引ク押ス、開封。
インテリジェントシステムらしい堅実な作りで、破綻やストレス無くサクサクと遊べます。パズルゲームとしてはこんがらがってややこしいけどいつの間にか解けてる系。いつも思うけど、こういう問題って解くよりも問題作る方が圧倒的に難しいよな…。