GarbageCompany

満つらざるとも屈せず

UNDERTALE2周目クリア

UNDERTALE、2周目クリア。

 

プレイ時間3時間。

 

出会った雑魚もボスも全て殺してのLOVEクリア。もっとメチャクチャ言われるかと思いましたが、街の人の話が不穏になるのと、最後に電話でなじられるくらいで思ったほど話は変わらなかった。

 

一方こちらが本気で殺す気なので戦闘の真剣さが強まり、特にアンダインはかなりかっこよかった。

 

2周目は一部1周目の話も引き継がれていて、最後のアレも出てこない。周回時に長い話をスキップするような仕組みもあり、単純な「今回この選択だと」ということ以外にもゲーム全体に仕掛けがありそう?

 

UNDERTALEクリア

UNDERTALE、クリア。

 

プレイ時間5時間。

 

本作はいまやインディーズの象徴となったドットスタイルのRPG。発売後「とにかく凄えんだ!」という評判だけが轟いていて、轟過ぎてなんか気が引けて居ましたが、この度思い切って遊んでみました。

 

ドットは8ビットスタイルのため、今となっては描き込まれたという程ではありませんが、個別のアニメーション、立ち絵、専用のフォントもある気合いの入った物。キャラクターによってはセリフが縦書きになるのは凝ってる。出てくるキャラクターも皆個性的で、世界は(恐らく意識して)マザーっぽいとぼけた雰囲気。

 

ここまでネタバレは避けていましたが「誰も殺さなくていいゲーム」という事だけは聞こえていて、そのため「レベル上げに意味が無い」「恐らく殺戮の有無で分岐する」と言う意識で遊ぶと、基本的に戦闘行為には意味が無くなり、バトルは抜け道探しのパズルになります。マザー的なとぼけた雰囲気も、本当に殺しに来る敵が居ないと思うと、シリアスな台詞も全部前振りになってしまいます。なので遊んでる間は全体に緩んだ空気で肩透かしの台詞を肩透かしとわかって聞くことになり、どうにものめり込めませんでした。

 

一応最初なのでそれなりに殺して最後まで進めましたが、世界のどこがフラグか解らない状態でこれから何周もするのしんどいな…というのが一周しての正直な感想。

 

凝った台詞回し、ハチノヨンの気合いの入ったローカライズFF6のオペラをはじめとしたオマージュ要素など素晴らしい部分は沢山あり、特に終盤にかけてのBGMの盛り上がりは凄まじかったです。まあこれだけ評判になったゲームをまだ一周しただけなので、まずはもう少し遊んでみよう。

イーストワードクリア

EASTWARD、クリア。

 

プレイ時間30時間半。

 

本作はpixpil開発のドットスタイルアクションゲーム。昨今ドットスタイルは増え過ぎてちょっと上手いくらいでは話題にもなりませんが、本作はその中でも群を抜いて描き込まれていて、初報の画面写真を見た、まだ内容も全く分からない時から遊びたかったゲームです。

 

ゲームとしては見下ろし型のアクションで、それほどシビアではない物。ちゃんと作ってはあるけど目新しい物ではないかな。割と被ダメが大きく、減った体力をアイテムをジャブジャブ使って回復しなが戦うバランス。ボス戦はギミックを解くパズルっぽい感じ。

 

ストーリーは炭鉱夫のジョンと、ジョンが拾った女の子の珊が主人公のロードムービー。珊はめっちゃ元気で真っ直ぐな子供なんだけど、なんかカプセルの中に入っていて、敵を拘束するビームが出せて、時々別の珊が出てきて会話しているなど、普通の子供ではない雰囲気。地下の抑圧された町から始まり、東の果てにあると言う「未来」を目指して旅をしていくことになります。

 

まず圧巻なのはやはりその偏執的なまでのドットの描き込み。道中で出会う大量のキャラクターは全員個別の顔と専用のアニメーションがあり、道中の街は全て全く異なる世界観。瓦の一枚、パイプ一本まで描き込まれた町は、しかし話が進んでしまうと二度と出てきません。オウルボーイやアイコノクラスツも凄まじい描き込みでしたが、本作の物量はそれらを超える物です。

 

インディーのドットゲーはなんかの義務かのように暗い内面的な話が多く、本作もシナリオだけ見ると暗めではありますが、珊がとにかく明るく真っ直ぐで、遊んでいると雰囲気はかなり明るい印象です。音楽も演出も爽快寄りで楽しい気持ちになります。珊の表情が豊かでめっちゃいい。

 

お話としては、まとめるとジョンと珊の関係性の話になるのかな。二人の互いへの強い信頼感がずっとあって、色々あったけど、細かいことはうっちゃって、いい結末になったんだと思う。でも珊がジョンを100%信用して信頼してるのは分かるけど、拾っただけの得体の知れない子供を命をかけて守るジョンはちょっと理解出来なかった部分はある。「父性」ということになるのかな。作中ジョンは一切喋らないから、行動は見えるけど感情とか認知は見えにくいのよね。

 

陳腐な言い方になるけどとにかく「雰囲気」のいいゲームで、景色が変わるごと、行動や出来事一つごとになんらかの感情を揺さぶられるゲームでした。コストをかけた映像をどんどん使い捨てて新しい場所に行くのも異様に豪華で贅沢感あった。ただ後戻りが出来ない構造の割に実績が要素収集ばかりでここはチグハグ感はありました。

 

ゼルダ無双エキスパンションオブザワイルド終了

ゼルダ無双厄災の黙示録、エキスパンションパス第二弾終了。

 

プレイ時間14時間半、全体で120時間半。

 

内容としては追加シナリオと追加キャラ2体。一応明記は避けるけど、2体目の追加キャラはカッコいいわ強いわでかなりいい。いつでもカウンター可能で、カウンターするほど強化されるのも使いやすいし面白い。プルア&ロベリーもロベリーがアホみたいに巻き込まれるのが楽しいけど、なんか異様に打たれ弱く無い?

 

全体にあんまり高レベルを求められないのはよかったんですが、最終強化には大量のEX魔物が必要で、最後は結局危険個体マラソンになってしまうのは仕方ないとは言え大変でした。

 

これでエキスパンションパスも含めて全部終了。エキスパンションまでに間が空き過ぎて熱量は下がりましたが、それでも最後までそこそこ楽しめました。