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満つらざるとも屈せず

FF14はじめました

NSW2 ファイナルファンタジーXIVはじめました。

 

オンラインゲーム、ましてMMOはやるつもり無かったのですが、折角スイッチ2もあるし、なんか無料で遊べるとのことだったので。区切りがよく分からないのですが、今最初の蛮神を倒したところ。プレイ時間25時間以上。

 

まず感じるのは、金かかってるなーということ。映像も非常に力が入ってるし、長くサービスしてるだけあってコンテンツの量も密度も凄まじい。単純な物量以外でもジョブ毎にやれる事もシステムも別だったり、全く仕様の異なるミニゲームが沢山あってそれもそれぞれやり込みがあったり、やたら作り込まれた麻雀があったりして一生遊べるよ!という気合を感じます。

 

一方、MMOを真面目に遊ぶのは数十年ぶりですが、触ってすぐに分かる「あーこういうのだったわ」感。

  • 「あれを倒してこい」「倒して来た?じゃぁ次はあれ」「次は」で延々と続くおつかいクエスト。
  • プレイ時間の多くの割合を占める移動時間。
  • 戦闘時は役割分担が重要なゲームなのですが、序盤だからか、一人だからか、基本敵を叩きまくるしかなく大分単調。
  • コンテンツが膨大過ぎて沢山出てくるチュートリアルが何を言ってるのかほぼ分からない。
  • 事実上一人用ゲームとして遊んでるのですが、サーバに繋がってるのでスリープしちゃうと切断。起動時には毎回ログインしてサーバ接続の順番待ちが発生し、気軽に遊べない。

 

また、無料のフリートライアル版はコンテンツはかなりの分量が遊べますが、一部機能が制限されます。例えば、パーティが作れない、フレンド申請が出来ない、トレードが出来ない、人に話しかける「tell」コマンドすら使えないなどで、主にコミュニケーション機能がほぼ遮断されています。無料同士で集まってもほぼ何も出来ず、勿論無料なので文句言う筋合いではないのですが、渋い制限付けたなーと思います。

 

あと、ゲーム内カードゲームである「トリプルトライアド」は、FF8にもあったやつなのかな?凡そ「強いカード持ってる方が勝つ」というゲームであんまり面白く無いのに加え、「敵のカードドロップが渋いランダムで勝ち目の薄い戦いを延々やるしかない」ので負けに負けてイライラしながらずっと再戦しています。

 

このように書き出すと面白くも無いのに嫌々やってるという風に見えるかもしれませんが、実は結構ハマっていて大分モチベ高く遊んでいます。クエストが無限にあってずっと遊んでしまう。ちなみにテキストはほぼ読み飛ばしているので、誰に何を依頼されて何しにあちこち行ってるかは分かっていません。

 

スト6パス間差異

スト6について、追加キャラクターはDLCを買わなきゃ使えないのは分かるけど、追加ステージにOutfitにColorに、結局どれ買うと何が入ってるの?どれが有料でどれがゲーム内でも手に入るの?というのがよく分からなかったので、まとめたメモ。

 

 

FIGHTERS

EDITION

CHARACTER

PASS

ULTIMATE

PASS

ゲーム本体 - -

デフォルト18キャラ

Outfit1 Color3-10

- -
各Year 追加4キャラ 〇(※1)
Outfit1 Color3-10 〇(※1)

Outfit2 (+Color1-10)

× ×

Outfit3 (+Color1-10)

× ×
追加ステージ 〇(※1) × 〇(※2)
ドライブチケット 8400

4200(※3)

7700(※4)

※1 Year1+Year2分

※2 Year1、Year2は2つ、Year3は1つ、Year4は無し

※3 Year3、Year4は3000

※4 Year3、Year4は5800

 

Outfit2はキャラクター持ってたら頑張ればゲーム内でアンロック可能。Outfit3は要課金。他のColor、ステージ、ドライブチケットはゲーム内通過で購入可能。

 

なので気合があるなら、ULTIMATE PASSのみの要素はOutfit3だけ。ただ各アンロックをゲーム内でやるのはかなり大変らしい。

 

カルドセプトビギンズクリア

カルドセプトビギンズ、ストーリークリア。

 

プレイ時間20時間以上。

 

gc.hatenadiary.com

 

ファーストインプレッションで書いたことは良くも悪くも変わらずだったので、そこからの追記として記載します。

 

いいと思ったところ

  • これまでのカルドセプトで「ここが面白いんだよな」と思った物は全部ある。
    • 相手の厄介カードを戦略的に削るために安い侵略。
    • シャッター一枚で戦局が一変。
    • 数字と特性を読み切って侵略したら先制を見落としてる。
    • 勝ち確定の終盤に焦土スペルで仕切り直し。
    • ウィニングランに入ってからクソダイスで追い越されて敗北。
  • 土地レベル、支援、それに見落としがちな応援によるものまで、数値変化が事前に明示されてる。セプターおじとしては「全部覚えて一人前」という気持ちもあるけど、正直自分もブラインドで応援までは確認し切れない。
  • 地形変化が土地レベルに拠らず一律300円。上手く土地を取れない時でもとりあえずで抑えやすい。
  • カードパックの封入ラインナップが事前に見られるのはかなりいい。
  • 高額領地での戦闘だと、サポートカード表示や決着を勿体付ける演出が入る。
  • 設置クリーチャーのアニメーションがかなり細かく設定されてる。ガスクラウドの内側が光る演出なんかはカッコいい。
  • いいか悪いかはともかく刷新されたイラスト自体には違和感を感じなくなった。ここまででカードの混同も感じないし、敵が嫌なカード引いた瞬間のウッとなる感覚もちゃんとある。
  • ストーリーの一部での「特殊な勝利条件」はこれまでに無い物で目新しい。

 

いまいちだと思ったところ

  • キャラクターの個性付けが弱い
    • 会話時や高額領地を踏んだ時でも表情が変わらない。「ぐわぁーっ!」ってなるのがいいのに…。
    • 属性毎にいるガーディアン達がただのモンスター。勝っても負けても「ギギッ!」くらいしか喋らずキャラクターが薄いどこか無い。
  • 対人時に設定出来るアバターが作中キャラ(のカラバリ)しかない。人数は十分居るけど、オンライン対戦するにはバリエーションが弱い。
  • 「フレンドと対戦」が無い。個別の対戦相手との対戦成績も無い?
  • 実績の演出が弱い
    • これまでの「メダル」みたいな演出が無く眺める楽しみが薄い。
    • 取得日時表示が無く振り返れない。
    • カウント系がバグってる(下記)。「わー17億も稼いだんだ!」ってそんなわけあるか。ちなみに「特殊な勝利条件」のマップで取れたので、たぶんゲーム側で土地弄りした後の資産計算がちゃんと出来てない。
      f:id:machine913:20260723024133j:image

 

本編はちゃんと作ってあって、ゲームとして欠陥があるみたいなことは無く、カルドセプトとして見ても十分以上に遊べる一方、やはり枝葉の先までは気が回って無いと感じます。というか書いてて思いましたが、オンライン対戦が標準装備された辺りからの、つまりここ最近のカルドセプトって、全部任天堂から出てるんですよね。なので今回のゲーム評価は対任天堂予算、対任天堂チューニングの比較ということになるので、細部の気の利かなさなんかはこの辺の差なのかもしれません。

 

ということで色々文句言いつつゲーム自体は楽しんでいます。カードも揃ってきてブックに色も出せるようになってきたし、ソロ限定でもまだやることはありそうなので、まだ遊ぶつもり。

 

リズム天国ミラクルスターズオモテクリア

リズム天国ミラクルスターズ、オモテクリア。

 

プレイ時間2時間以上。

 

一旦一周クリアしました。オモテ全ステージメダル取得、パーフェクトチャレンジは発生した物は達成しています。

 

本作は待望のリズム天国新作。発売してくれただけでまず有難い。リズムゲームとしての切れ味と素材の良さは流石の一言。どんなことでもリズムに乗せたらゲームになっちゃうんだな。キャラクターの上手く説明出来ない可愛さも健在。個別のゲームでは「下ごしらえ」が特にお気に入り、「フライングディスク」「侍」も好き。今回は本編以外の所も結構力が入っていて、魔法RPG風味の「ビートスペル」なんかは結構毛色が違いますね。

 

A以外に十字を使うゲームも多いのですが、特にリミックスで咄嗟に出てきた時に左だか右だか下だか分からないことがあってここはちょっと残念。あと過去作の「エアーバッター」「レスラー会見」「マキネコ」みたいな外連味が弱くなってる感じはしますが、この辺はウラ次第で印象変わるかも。

 

ウラでは各ゲームのアレンジ版を遊べるっぽい?のと、バーのマスターによると判定がシビアになってるらしい?オモテのゲームでもクリアはともかくパーフェクトは取れる気がしないのがいくつかあるので、更にシビアになるとしたらちょっと自信無いな。

 

FF7R2体験版

FINALFANTASY VII REBIRTH、体験版クリア。

 

プレイ時間4時間半。

 

先日前作REMAKEをクリアして、REBIRTHの前に体験版もやっておくとちょっとお得という事でクリアだけしておこうと思ったら、思ったより大分変わっていたので感想メモ。

 

  • REMAKEから引き続き、めちゃくちゃ金がかかった豪華なゲーム。
  • ワールドマップが追加
    • 前作から気合、密度そのままに、世界が一気に広くなった。
    • 広さだけでなくマップ密度も増加してる。地形の高低差が増えて、そこをパルクールで自在に移動出来るようになった。
    • シーカータワー、ランドマーク、探索スポット、アイテム採取、チョコボ騎乗。
    • 空間が大きく広がった分、スイッチ2だと最適化に苦労した部分が散見。
  • やり込み要素の拡張
    • メンバー入れ替え、仲間の好感度、パーティレベル、アイテムクラフト、スキルツリー。
    • 基本レール展開だった前作から、あらゆる方面で自由度盛り盛りになってる。
    • カードゲームもかなり遊べそう。
  • アクションの拡張
    • 元々手触りがよかったところ、更に気持ちよくなってる。
    • 飛び道具、ジャストガード、スタイルチェンジの素早さ、ヒット感の増加。
    • 仲間と一緒に攻撃する連携アクションが追加。
    • 更にアクション寄りになり、取れる選択肢が増え、スタイリッシュに戦える。
    • 一方難易度は上がってる印象。クリアだけを目指して一直線に進んだらボスに全く歯が立たなくて難易度下げた。

 

前作からして気合と密度は凄まじかったのですが、前作ではミッドガルの中だけで一本のゲームにするために最大限膨らませた印象でした。本作では世界が大きく広がって無理する必要が無くなり、しかし気合と密度そのままなので体験版の範囲でも圧倒的なスケールを感じます。前作に輪をかけて遊べる、楽しめる予感がある一方、やり込もうと思うと今から眩暈がするようなボリュームも感じる。ちゃんと腰を据えて遊びたい気持ちと面倒な気持ちが半々くらい。

 

カルドセプトビギンズファーストインプレッション

カルドセプトビギンズ、ファーストインプレッション。

 

とりあえずストーリーを5戦くらい遊んで、現時点で色々思ったことメモ。なお一番引っ掛かっている「イラストの刷新」については、まぁそのうち慣れるでしょうということで今回は触れません。

 

まず最初に、ゲームとしては相当頑張って作ってあって、往年のセプターおじさんとしても快適に遊べる作品であることは間違いありません。

  • 自分を含め、手札がいつでも見られる。これまではカードの名前しか分からなかったけど、今回は詳細な能力まで全部見られるので別冊のカードリストの用意は不要になった。
  • 収入が全体に底上げされていてゲームの展開が早い。これまでの感覚でクリーチャー撒いてたらその間に相手が目標達成してた。
  • 順位入れ替わりなど、恐らく配信映えを意識した演出が入った。鬱陶しくもあるけど分かりやすいし、進行の邪魔にならないよう短めの演出になってる。
  • テンポ、演出は総じて早く、サクサク進む。更に速度アップするオプションもある。
  • カード入手枚数が増えてる。戦闘後の枚数も増えたしカードパックも買えて集めやすい。なんならオートバトルもある。

 

ということでカルドセプトシリーズとして見ても十分以上に遊べる一作である一方、遊んでいて「ん?」となる部分も結構あります。

  • 演出自体は十分早いんだけど、アニメーションスキップが弱く、「更に早くしたい」と思うと本当に僅かだけど引っ掛かりを感じる。過去作ではボタン連打すると最速で回せたところが、今回はボタン連打してもゲームが設定した速度よりは短縮できないという感じ。
  • 領地の所有者がパっと見に分かりにくい。専用の表示メニューは近い所にあるけど、デフォルトビューだと「誰のだっけ?」となることが多い。キャラがどっちに進んでるかもはっきり確認する方法が無い?
  • 上記もそうだけど、表示情報が非常に充実した結果、渋滞してしまって直感的な分かりにくさを感じる。
  • タブ切り替え等IF操作は充実してるけど、もう一段細かいページ送りが無い。縦に長いメニューを大きく移動するとか、カード一覧から一発で外側のボタンに行くとかが出来ない。メニューの上下も繋がってない。特に手札を見る時にキャラ切り替えが一発で出来ないのはかなり不便。気付いてないだけでどこかにあるのかな?
  • 護符の売買時に10枚単位で増減出来ない。
  • 総プレイ時間がスリープ時にもカウントされてるみたい。買ってから数戦しただけなのに既にプレイ時間が24時間近くなってしまって、これは明確にバグだと思う。本編には影響しない仕様だけど、カルドセプトみたいな長時間遊ぶゲームでカウント系、蓄積系のバグは大分ガッカリする。
    f:id:machine913:20260717165727j:image
  • 「スイッチ2版はおすそわけ通信で遊べます」とあり、おすそわけ通信で対戦する実績もあるけど、おすそわけ通信だと画面が一個で戦闘時の選択カードが丸出し、端的に言ってゲームにならない。初代サターン版でも(当たり前だけど)選択肢をマスクしてた。これはテストプレイしてないな。

 

総じてクオリティは高く快適に遊べる一方、枝葉の先の先みたいな、ゲーム本編には直接影響しないような細かい部分までは行き届いていないのを感じます。その辺のゲームならこれくらは気になりませんが、カルドセプトだからなぁ。

 

ということを一旦メモってまた続きを遊びます。時間経過やアップデートでの改善に期待。

 

FF7R1Iクリア

NSW2 Culdcept BEGINS

購入。

 


FINALFANTASY VII REMAKE INTERmission、クリア。

 

プレイ時間7時間。

 

本作はFF7REMAKEのおまけシナリオ。REMAKEのオリジナル(ややこしい)では追加DLCだった物らしい。

 

INTERmissionはユフィが主人公で、クラウド達が神羅ビルに乗り込んでいる裏での活動が描かれます。この時点でクラウド達とは対立している立場もあり操作キャラはユフィのみ。ですがユフィは単独で遠近両方の攻撃が出来る上に全属性攻撃を標準装備していてかなり強く、ジャストガードもあって操作していてかなり気持ちいい。

 

本編に比べたら短編ではありますが、ちゃんとしたシナリオがあって街の人の会話も新規、新規マップ、新規ミニゲームもあって物凄い豪華な内容。またユフィは底抜けに明るい性格で片頭痛も無いし、何よりセフィロスが出てこないので進行が明快でスムーズなのもいい。

 

なので基本的には楽しく遊んだと言えますが、仲間になる知らない人が悲しき過去を持っていて、最後になってキングダムハーツの方から来たようなボスが出てきて悲劇をひとつまみ。原作にも居たのかもしれないのですが私はどちらも知らないので、最後になって知らない人同士のシリアス展開になり、折角「きゅーきょくマテリアを神羅から奪取するぞ!」とここまでコミカルにやってきたのに勿体ない感じでした。

 

本編もINTERmissionもやろうと思うとまだやり込み要素があるのですが、調べたら本作をいくらやっても続編REBIRTHには引き継がれないとのことでモチベが死んだのでここで終わりにします。全体としては、超金がかかってて、超作り込まれていて、手触りも内容も素晴らしく、でもシナリオが力み過ぎてるなーという印象。続編ではワールドマップもあるとのことなので気になる一方、この力感であと2作あるのはしんどいなとも思います。