GarbageCompany

満つらざるとも屈せず

2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

メダル集め

カルドセプトDS、メダル条件ちょいネタバレ。 現在メダルは全50枚中41枚が集まり、残りわずかとなりました。が、ここからがしんどい。カード収集系とか、勝利数とかの条件は一朝一夕にはクリア出来ず、時間をかけてジリジリ進むしか無いことは分かっていたの…

経過報告

PS2 THUNDER FORCE VI購入! ボードゲームとカードゲームの絶妙なコラボ――対人戦で魅力が広がる「カルドセプト」最新作(ITMedia) 自分ではゲームの詳細とか書かなかったのですが、レビューがあったのでご紹介。そう!初めて遊んだ時の印象は「いたスト+カー…

投資考察

目標魔力まであと数百G、現金は豊富、目の前にLV1の自領地。よっしゃ!ここを一気にLV5まで上げて、逃げ切りだ!!と思って投資したけど総魔力は上がらず、その上次のターン敵にそこ取られて負けましたこんにちは。 今まであまり意識してこなかったのですが…

リンカネーション

カルドセプト、個人的には余りそういう印象は無かったのですが、あちこちで「過去のリンカネーションは強過ぎた」的な言及は多く、そうだったかなーと思って一覧にしてみました。 初代(SS)/10G:手札を全て捨て、ブックから6枚引く EX(PS)/10G:手札を全て捨て…

魔力枯渇

カルドセプトDS、メダル集めに奔走中。 「90000G以上獲得して勝利する」という条件のメダルがあって、こういう桁違いの金額を集めるためには狭いマップにケルピーかオールドウィロウを配置してCPUからひたすら剥がすのが定石なので、やってみた。 最終局面と…

ケツイ購入

NDS ケツイ デスレーベル NDS 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 購入。 ドラキュラのパッケージの裏に「伝説の名作、『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』が新たに生まれ変わる。」とか書いてあるんですが、今のところどこを探してもXとの関連は見当たらず。なんか…

ゲストセプター

ナジャランと同盟戦きた! やべー、とんでもない馬鹿キャラだ。いない方がマシくさい。 ・開始と同時に敵2人にヘイスト。 ・ランドプロテクトした自分の土地のクリーチャーを即交換。 ・完全に勝ち目もメリットも無い侵略を繰り返す。 と思ったら、敵のホロ…

二足歩行

息子が歩いた!!!!!!!!!!!

カルドセプトストーリークリア

カルドセプトDS、ストーリークリア。ここまでで所持カード191種、21戦15勝。 知り合いと話すと「まだ無敗」みたいな人もいるのですが、私は普通に負けまくり。人に負けるのは勿論、普通にコンピュータにもボコボコに負けております。ただ運の要素も強く、ま…

泣きっ面に蜂

カルドセプト、嫁と対戦してたら有り得ない逆転劇が。 結果グラフ 目標額7000G、40ターン制限のまさに40ターン目。目標額を達成し城まであと1マスだった私と、散々土地を踏んで破産寸前の嫁。グラフを見ての通り、最後の2ターンで逆転…。 レベル5のベルゼブ…

カルドセプトネットワークに不安無し

カルドセプトDS、試しにWi-Fi対戦してみたら快適過ぎて驚きました。ラグほぼゼロ、音声チャットも聞き取りやすく、途中での切断も一切無し。3人でやっても同様だったし、発売直後の混む時期であることも踏まえれば、今回ネットワークに不安は無いと言ってし…

カルドセプト面白い!

嫁とカルドセプトやってるうちに議論が白熱してきて現在朝の5時半w ショップは前からあった、このカードは前からあった、ライフフォースの調整はどうなんだ、グレムリンは流石に調整食らい過ぎじゃないのか。 2chもチェックしていますが、今のところ致命的…

Culdcept到着

NDS Culdcept DSやっと到着! カルドセプトが楽しみ過ぎて、一度全部読んだデザイナーノートをまた読んでいます。DS版での細かな変更点やその思いなど、読んでいてとてもワクワクする内容です。詳細はリンクに譲るとして、セプター的に「おっ」と思ったとこ…

Culdcept DS

本日は待ちに待ったCuldcept DSの発売日! 息子の一歳の誕生日ということもあり、有給取って家にいましたが、konozamaで届かず。そして隣で悠々とプレイする嫁!(ゲーム屋で買った) まぁ明日には届くのでいいのですが。購入した人はご一報下さい。一緒に遊び…

ケツイ初体験大往生

PS2 雷電III 中古を見つけたら買おうと心に決めていて、見つけたので購入。 ケツイ デスレーベルの体験版が、みんなのニンテンドーチャンネルで配信。本日15日より28日までなので、弾幕を体験したい人は是非。やってみると、意外と難しく無いよ!嘘!馬鹿み…

うなれ蒼い弾幕

何故かまた、怒首領蜂大往生やってます。元々難しいゲームでしたが、久しぶりにやったら更に難しくなってました。セーブデータによると昔の自分は最高1400万点まで行ったらしいですが、一体どうやって…。 思い出し思い出し、なんとか1200万点までは到達。昔…

D端子

現在我が家のPS2はAVマルチという端子で接続していて、この端子はテレビの前面にあります。前面にあると息子がいじって抜いてしまうため、背面のD端子への繋ぎ替えを検討。 ずっと昔の日記に「PS2のD端子を買った」と明記しているのでこの世のどこかにはある…

COLOBALL2002開封

COLOBALL2002開封。ラブデリック(ヴァンプール)の雰囲気が色濃く出たボードゲームです。 ルールはざっくり、サッカーボールの上に手持ちクリーチャーを配置して戦闘、より沢山の敵を倒せば勝利というもの。 事前にブックを組み、ドローの順番まで決めること…

顔合わせ

知人宅にて子供の顔合わせ。お互いあんまり一緒に遊ばず。同席のおっさん連中はマリオ3をだらだらやっていました。 RPG伝説という本を読んでいます。80年代の国内RPGの流れを解説するような内容です。で、紹介の一本目がドラゴンスレイヤー、二本目がザナド…

勝頼のバカ!

もう、勝頼のバカバカ!知らない! というほどに、武田勝頼がバカ過ぎる。 信玄が倒れた後の対信長戦、いわゆる「長篠の戦い」。史実では、信長の鉄砲隊相手に武田騎馬隊が壊滅的な打撃を受けたことになっています。しかし我々は信長が鉄砲磨いて待っている…

国盗り頭脳バトル天下統一

国盗り頭脳バトル、信長ラストシナリオ「天下布武」に挑戦。 だだっ広いマップで、大量(8だか9だか)の敵勢力を相手に「上杉、武田、毛利を滅ぼし、100万石以上を稼ぐ」ことが勝利条件。敵に同盟勢力はいないものの、これだけ敵がいる上に中央スタートという…

四面楚歌

国盗り頭脳バトル、昨日しんどいと書いた勝頼戦(長篠の戦)の次のマップ(対上杉戦)が輪をかけてしんどい。 マップは変わらず武田はかなり弱体化しているものの、上杉、武田、雑賀、本願寺、松永連合という超合衆国vs織田の四面楚歌ぶり。お前らどれだけ同盟組…

国盗り頭脳バトル武田滅亡

PS HOSHIGAMI 沈みゆく蒼き大地 購入。 タクティクスオウガっぽいシミュレーションRPG。開発はMAXFIVEという会社ですが今ではゲームはやってないみたい? 現在は同内容のDS版も出ていますが、キャラデザがたかみちじゃないという空気の読めなさなのであっち…

国盗り頭脳バトルシナリオ感想

国盗り頭脳バトル、シナリオモード進行中。 複数あるシナリオのうち、最初に選べるのは信長シナリオのみ。これはチュートリアルも兼ねていて、段階を踏んで要素を学習できる作りになっています。シナリオモードは時間制限が無く、一手をじっくり考えられるの…

国盗り頭脳バトル覚書

国盗り頭脳バトル、取説熟読したら結構知らなかった事実が出てきたので、メモ。 ・移動の順番は、戦力の少ないマスから。マス内では、戦力の少ない駒から。 ・切り札の発動順番は、順位が高い勢力から。 ・与えるダメージは、兵科の相性(0~2)×武将のクラス(…

国盗り頭脳バトル感想

折角人が集まったので、国盗り頭脳バトル 信長の野望もやってみました。 最初は取説読まずにいきなりスタート。当然ながら盤上にポーンと放り出されて呆然。それでも何度か遊ぶうちに段々方向が見えてきて、疑問点を取説で補間したら後は普通に遊べました。…

ゲーム飲み

日本酒を貰ったので、人を呼んで泊まり飲み。飲みつつ、ずーっとゲーム。 ロックマン9、クリア。 プラグマンにE缶使って負けてから避けていましたが、今回一気にクリアまで行きました。難易度は、体感的に歴代随一。難易度というか、際どいジャンプ必須の即…

本命はコロボール

PS2 COLOBALL 2002 PS2 SILPHEED THE LOST PLANET PS 天空のレストラン Hello! Project Ver. 購入。 なんか家族の留守中、うちの前を不振な台湾人男性がうろうろしてたらしい…恐ろしい事です。というか土曜日は明日です。

Nintendoカンファレンス雑感

なるほど、HOSHIGAMIもEHRGEIZもたかみちか…。言われてみれば確かに、納得。 Nintendoカンファレンスで、いくつか気になる発表があったので、ざっと。 【本体(DSi)】 カメラとSDがついて、液晶が大きくなって駆動時間が短くなった新型DS。個人的にはあんまり…

一期一会

現在据え置きゲーム機市場は、PS3、XBOX360、Wiiの三つ巴となっています。これらいわゆる「次世代機」の流れに押され、これまで主流だった本体たちはその役目を終えようとしています。 次世代機という言葉が最初に使われたのがいつだったのか、私は知りませ…