かまいたちの夜×3、コンプリート!
20時間30分でした。
紺の栞にして「犯人篇」見るところまではともかく、
その後のバッドエンド埋めが辛すぎた…。
似たような殺されるエンドを収集するために、
選択肢を一つ変えては4人でアタック。
正直嫌になったので、インターネッツ様を使用。
どうにか金の栞も出て、真のエンディングというか、後日談を見ました。
1がどれだけ優れていたか、2がどれだけキャラクターを蔑ろにしていたか、
3がどれだけ登場人物に、「かまいたちの夜」という作品に愛を持って作られたか。
ボリュームが少ないとか4人主人公がウザイとか言われていますが、
(そしてそれは多分に事実だと思いますが)
金の栞までやって、かまいたちの夜をやってきて、よかった、と思える終着点でした。