ゼノブレイドクロス、3章クリア。
プレイ時間12時間。
本作はモノリスソフト開発の…などということはどうでもよくて、今回は本作購入までどのくらい私が楽しみにしていたかと、遊び始めた現在どれだけワクワクしているかを書き留めておきたい。
購入まで
実は発売まではそれほど興味はありませんでした。WiiU版を購入して開封すらしていなかったこと、3も買ったけど開けていないこと。ゼノブレイドは時間がかかる重たいゲームだし、中でもクロスは広大だと思われたこと。更に自身がアバターなのでキャラクターが薄いと思われ、特に戦闘ではモナドも無くシリーズ作と比較して地味であるように見えたこと。それとロボットに乗らないと周り切れないほど広大なのですが、このロボットが超高額、かつ昔の「社長が訊く」で「保険があるけど限度があって、破壊されると全損」と書いてあったのも嫌気されました。
一方で最近時間を持て余していることがあり、なんかボリュームがあって時間が潰せて、大量の小目標が常に提示されてやったことが積み上がって、巨大な地図をチクチク埋めていくようなゲームがやりたいなーと思っていました。…いや、最近発売されたじゃん。でも楽しめないと嫌だから、先に公式動画で雰囲気だけ見ておこうと思う。
本作はWiiU版に要素を追加した決定版なので、最初のトレーラーから「その後の物語」とか言って動画でも匂わせがありました。なので敢えてWiiU版の動画だけを視聴。探索要素は言うまでもなく楽しそう。戦闘は初代の要素は一通り受け継いでいて、賑やかな声掛けも健在、モナドは無いけど他の要素が沢山追加されていて同じくらい面白そう。クラスチェンジに武器開発企業支援もあってスキルセットのバリエーションが無限そう。更に音楽が澤野弘之で、特に二つ名モンスター戦の音楽は澤野節でめっちゃテンションが上がる。いやこれ俺の理想のゲームでは?
ということでAmazonで注文して、到着まで毎日上の公式動画を見返して過ごす。直前に遊んでいたゲームセンターCXも到着日に合わせてピッタリ終わらせて準備万端。調整通り期待値MAXのところで、着荷当日22時を過ぎても届かず、「なんか分からんけど荷物届けられなかったので三日後になります」との通知で膝から崩れ落ちる(結局翌日に届いた)。
購入後
やっと届いて開始した本作は期待通りの内容でした。1は勿論2と比較しても更に広いのでは?と思える超広大な世界、レベル差関係無くその辺を歩き回る巨大で高レベルのモンスター。ウロウロするだけでもリワードがあり、未知の世界を開拓するため「マップを埋めていくこと」その物が主目的となった探索。大量のクエスト。賑やかで忙しい戦闘。澤野節。
ゼノブレイドはクエストが大量過ぎてどこで何を受けたか分からなくなったり、世界が広いし縦にも複雑な構造なので、目の前が目的地でも辿り着けないとか、地図通りに動くと目の前が崖で全く経路が違うこともしばしばです。本作では世界がヘックスで区切られていてある程度の単位で情報が整理されていることと、目的地までの道筋を表示してくれるナビゲーションボールによってかなりこの辺りが軽減されています。特にナビゲーションボールは素晴らしく便利だし見た目も楽しくて使いまくってしまう。ナビに従って動いたら敵の巣を横切って全滅するのもご愛敬。
上述の3章までは大体一本道で事実上のチュートリアル。クリア後には一気に自由度が上がっていくらでもやることがあり、クエストは勿論マップをうろつくのも町の人と喋るのも楽しく、油断すると際限なく遊んでしまいます。めっちゃ面白いし無限に遊びたい。
難点としては、オンラインの仕様が導線が悪くて遊びにくいかな。「薄くネットワークに常時接続していて、セーブデータロード時に再接続」という仕様はWiiUならよかっただろうけど、スイッチの基本的に電源を切らない(ロードは殆ど走らない)仕様とは嚙み合わせが悪過ぎる。これは本作に限らずよく見る仕様ですが、ちょっと遊んでスリープするたびにオフラインになって、毎回設定からオンライン変更しないと再接続されないのは面倒。