キャサリン、HARD第5夜ゴールドトロフィー。
この辺りから難易度HARDの本気っぽくなってきて、正直ちょっと投げそうになりました。頑張れ俺。
HARD CORPS UPRISING開始。
大まかな感想は体験版の通り、「まるでギルティギアみたいな見た目だけどやっぱりコントラ」。地上空中ダッシュ、2段ジャンプ、弾はじきや回り込みなどスピーディで異様に多彩なアクションはスタイリッシュ(笑)でかっこいいけど、使わなければ使わないで進めなくもない。
ライジングモードでは入手したポイントを使って便利アイテムを購入可能。ライフ、クレジット、デフォルト装備などスタンダードながら便利な物ばかり。さらに一度攻略したステージはスキップが出来るので、よっぽど下手でなければたぶん誰でもエンディングまで行けそう。
ただそこはやはりコントラで難易度は結構高いので、こういった恩恵を受けられないアーケードモードをやるといつものコントラ。
最初はライジングモードでパターン構築やって、行けそうならアーケードモードもやってみたい。
うたっち、難易度上げてみた。
本作では単純な譜面の高難度化の他に、他の音ゲーで言うところの「ボタン数」に相当する「レーン」の増加があります。つまり「ボタン数が増える」のと大体同じ。
最大の5レーンまで増やすとかなり手応えが出て面白い。というか一部の曲のラップパートなんかはもう無理ゲーの域に。