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GarbageCompany

満つらざるとも屈せず

さよならハコボーイクリア

さよなら!ハコボーイ!、真・ハコ神。

 

プレイ時間26時間半。

 

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本作はハコボーイシリーズの三作目で、雰囲気的には最終作っぽい。

 

二作目は2セットのハコを出せるアレンジでしたが、本作では2セットは一切無し。その代わり、後を付いてくるハコビト、設置後上昇するロケット、地形を破壊出来る爆弾、ワープ、ついには自由移動出来るハコまで、これでもかと変わり種を投入しています。

 

2ハコを無くしたのは個人的には英断で、このお陰で解法に誤魔化しが効かなくなり、設定が厳しめなのもあって一作目のようなストイックな手触りになっています。特に地形を破壊出来てしまう爆弾は用途が幅広く、理想形から逆算して丁寧に考える必要がありました。

 

クリア後のおまけステージは難易度が更に上昇し、特に特殊ハコを使ったワールドは手数以前に解き方が全く分からない物ばかり。まずはなんとか解いて、それからジワジワト手数を削っていく、正に一作目のような好みのバランスでした。

 

これでシリーズ三作全てをクリア。シンプルなアイデアを膨らませてこれだけ遊べるゲームにしたのは流石ハル研。累計で71時間、たっぷり遊ばせてもらいました。

 

マリオカート150CCクリア

マリオカート8デラックス、150CCの全グランプリで星3トロフィー取得。

 

150CCともなってくると敵は速いわ自分も速いわで真面目なコース取りが必要で、しかも大差が付きにくいのでトップ走ってても終盤トゲ甲羅一発で負けたりもする。「そういうこともある」と思って遊ばないと腹が立つので、挑戦回数を制限してやや緩めに遊ぶ。

 

結果、途中スターカップでやや苦戦(どうしてもどこか2位になってしまう)したものの、それ以外は割とスムーズに勝利することが出来ました。最近のマリオカートの、きちんとコース取りして、加速出来るところで加速して、膨らむところは減速して、入手したアイテムは適切に使う、真面目に走った人が真面目に勝つバランスは好み。

 

ちなみに、現在収集コインは2000枚。既にマリカ7の通算枚数(1100枚)の倍近くあり、気軽に対戦出来る本作の凄さを感じます。以前は目標が5000枚とかで挫けたんですが、今回はどれくらいなのかな。

 

次のミラーもボチボチやる。

 

ブレスオブザワイルドクリア

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、クリア。

 

プレイ時間90時間。4体のアレもアレしたし、12個のアレもアレして、マスターソードも取ったんで、一応本筋は一通りなぞったはず。

 

本作は、と言っても既に方々で語られてるし、ネタバレがあってもいけないので、あまり詳しく語るのはやめておきますが。

 

最大の特長であるオープンエアーは、「物理演算に則って大体なんでもありになった」という意味合い。洋ゲーなんかのオープンフィールドと決定的に異なるのは、「誰でも(重要人物やイベントのキーマンでも)殺せる」という要素が無いこと。雑感としては、「フィールドはオープンエアーでなんでもあり、ただし町や人間のふるまいはいつものゼルダ」という感じでした。人間にはいわゆる「モブ」がいなくて全員名前顔付きなのが凄い。だから「いつものゼルダと全く違う感触なのに、これは間違いなくゼルダ」という手応えになってるのだと思います。

 

で、メインが圧倒的に広大なフィールドの探索。「どこへ行くのも何をするのも自由です」と言われるとやる気が無くなってしまう私ですが、本作では「大中小目標の提示」「寄り道の先に必ずなにかあるフィールド密度」「重要なオブジェクトは光ってる(遠くから発見しやすい)」という仕掛けで、プレイヤーの能動的な探索を促しています。実際目的は最後まで途切れることが無く、「あれはなんだろう」「そういえばあそこにも行ってみたい」と思ってる間にどんどん世界に引き込まれました。

 

オープンエアーによる「フィールドの探索順が自由(いきなりラスボスにも行ける)」というのは従来のゼルダの文法とは相性が悪いはずですが、本作では最初のフィールドで大枠の話を語ってしまい、主要なアイテムも渡してしまうことで、最低限の情報をプレイヤーにインプットしてしまいます。そのままボスを倒してもいいし、フィールドをウロウロすればするだけ枝葉の情報が手に入り、お話が深く理解出来る仕掛け。語り部を複数配置してるのも気が利いてる。

 

まだまだ語り切れない、遊びきれないボリュームがあり、実際たぶん半分も遊べていませんが、とにかくすげぇゲームなのは間違いない。

 

神巫女クリア

神巫女クリア。

 

全3キャラクラーでクリアして、シークレットも集めて、プレイ時間2時間。

 

本作はSKIPMORE開発のアクションゲーム。Failuneでお馴染みのいい感じのドットに、いい感じの音楽。更に今回はいい感じのイラストも入ってよりいい感じに。Failuneはアクションのフリをしたアドベンチャーでしたが、本作はアドベンチャー要素がなくなり、特性の異なる3キャラから一人を選んで4ステージを戦う完全なアクションゲームになりました。

 

アクションとは言っても難易度はそれほど高くなく、攻撃もボタン連打くらい。ボリュームも多くは無く、エンディングまでは初見でも一時間かからず。繰り返しプレイしてタイムアタックすることは出来るけど、タイムアタックするほどの奥深さがあるでもない。ゲームとして楽しむよりは、全体の雰囲気を楽しむ感じのゲームでした。500円だしね。

 

マリオカートはじめました

マリオカート8デラックス、100CCのグランプリ制覇。

 

WiiUの無印8は買ったけど一度も遊んでいないので、今回初めてのマリカ8プレイ。ウリの壁張り付きは、自分視点ではあんま逆さま感を感じず驚きは薄い、と遊ぶ前は思っていましたが、割と視点も揺さぶられて張り付いてる感ありました。

 

あと単純に、映像が凄い綺麗で驚きました。SFCレインボーロードリメイクとか、えーあのコースこんなんだったの!ウネウネしてる!という感じ。12カート同時走行で、背景もエフェクトもリッチで、2人同時プレイでもフレームレートが落ちない(3人だと落ちる)。WiiUがどうだったかわからないけど、スイッチはパワーあるわね。

 

それから、今回無印8のDLC全部入りで、12グランプリ48コースが標準装備なので、物量が凄い。ハイラルではコインがルピーになったり、F-ZEROステージの音楽とかも力入ってて、遊んでて楽しいです。ただパーツ解放が悪しきコイン収集(プレイ中に実際に集めたコイン枚数で解除。膨大な数が必要)で、全部集めるのにどれだけ必要なのか考えたくもない。

 

100CCまでは敵が露骨に遅いので、150CCから(今回は200CCまである)が本番っぽい。ちょっと遊んでみた感じ、ワンミスで一気に持っていかれてしまうので、速度が上がってることも含めてちゃんとしたコース研究が必要そう。

 

あとコントローラの数増やしにプロコン買ったのですが、思いがけず凄く作りがよくて嬉しい。

 

立体ピクロス2コンプリート

立体ピクロス2、コンプリート。

 

プレイ時間76時間半。難易度ビターで全問題虹色評価。

 

随分前にクリアまでは遊んでいましたが、クリア後にゴソっと問題が増えてやる気無くなっていました。今回思い立って再開して、そこそこ楽しめましたが、やはり終盤のボードがデカくなってからは、マーク出来る1ブロックを延々探す展開になりがち。あまりのしんどさにヒント機能を解禁しましたが、それでもかなりしんどかった。

 

虹色評価はミス厳禁なのでワンミスしたらやり直しなんですが、細かくて手が滑る、操作を間違える、集中力が切れての計算間違いが重なって中々進まず。特に最終問題は、最終とは言えデカすぎ。40分でミスった時は本体を破壊しそうになりました。最終的に56分かかって突破。

 

前にも書いたけど、素晴らしい出来だった前作に甘んじず、新しいルールを取り入れて更に面白くしたことは手放しで褒められる。掛け値なしに良パズルではある。しかし形が複雑になり過ぎてプレイ中にはなんの形か想像も出来ず、とにかく数字を見て削るだけになってしまうのは味気なかった。いやピクロスってそういうもんかもしれないけど。

 

ブロックを回してコツッ、コツッと削っていったら出てきたのは仏像でした、みたいなゲームでした。