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満つらざるとも屈せず

ゼノブレイドクリア

ゼノブレイドDE、クリア。

 

プレイ時間124時間。三度目にして遂にクリアすることができました。

 

シナリオは陛下の受けた痛み以降もまだまだ続き、敵も味方も大きく揺さぶられるイベントが目白押し。とあるパーティメンバーに起きる大きな変化はかなり驚きがあったのですが、それすらも飲み込んでどんどん話が転がっていきます。味方だった人が裏切った途端にいきなり性格悪くなって笑った。グラフィックのリメイクで表情の演技がよくなってるのも良かったと思いますが、逆にこれ旧版だとどんな見え方だったんだろう。あと詳細は避けるけど、クリア後にはゼノブレイド2を立ち上げてイベント見直しました。これは1先に遊びたかったなー。

 

そうそう、色々イベント見直す時にイベントビューワーがデフォルトだと標準服になるのですが、散々本編でいかつい鎧のイベント見た後だとなんか「普段着で遠くまで来た」みたいな感覚になりました。逆に段々ゴテゴテした鎧になっていくのは冒険してきた積み上げ感があって、結局見た目だけ変えるスタイル装備は使いませんでした。

 

見た目もそうだけど、段々広がり時に大きく形を変える世界を歩き、多くの人と絆を繋いでいき、最終的に大きなことを成す、積み上げた冒険感こそが本作の肝だと実感。

 

ゲームとしては、レベル差による補正が強過ぎるバランス。具体的には敵とのレベル差が7くらい(マーカーが赤になる)と命中率のマイナス補正で殆ど攻撃が当たらず、逆にこっちが上ならなにしても負けない感じ。普通に進めてると大体こっちが上で苦労しないのですが、最終盤に入ってからのサブイベントは常に敵が格上なので大変だけど面白かった。まあここで上げ過ぎてラスボスは楽勝になってしまいましたが。

 

本編のエンドコンテンツもありますし、後日談も丸々残っているのでまだ遊びますが、まずは10年越しにクリアできてよかった。上でも書きましたが、小さなことを積み上げるうちに大きなことが変わっている、振り返った道のりが輝く冒険感が楽しいゲームでした。

 

クラッシュバンディクー1クリア

クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!より、クラッシュバンディクー1クリア。

 

プレイ時間5時間以上。全ダイヤを収集し、進捗103%。タイムアタックはほぼ手付かず。

 

本作はPS初期をけん引したクラッシュバンディクーシリーズ3本をまとめてリマスターしたソフトです。また特に初代で仕様が渋過ぎた部分が続編に合わせて遊びやすく改善もされています。それと初代PS版にて制作はされたものの「難し過ぎる」ということでお蔵入り(ROMには残存)となった「あらしのこじょう」も収録。ちなみに公式でも各所アナウンスでも追加DLCの名称でさえ追加ステージは「あらしのこじょう」と記載されていますが、「あらしのこじょう」は昔からあった通常のステージで、追加されたのは「あらしのしろ」みたいです。

 

それから、起動した時の「ノーティドッグ!」というアナウンスが印象的だったのですが、クラッシュはその後パブリッシャもデベロッパもコロコロ変わっていて、今ではアナウンスが変わってしまっていてちょっと寂しい。

 

当時クラッシュバンディクーは遊んだ物の難しくてクリア出来なかった思い出。ということで今回遊んでみましたが、手前や奥スクロールの今でも色褪せない斬新さと遊びにくさ、強めの色使いによる美しいグラフィック、移動がどうも引っかかって細かい操作がやり難いところなど当時の感覚そのまま。

 

ステージ毎に趣向を凝らしたギミックが満載で遊んでいて楽しく、当時やたら難しいと思った難易度も、今遊んでみるとそれほどでもない。「難し過ぎてお蔵入り」の伝説のあらしのしろも、30機程度で突破することが出来ました。ダイヤを全部集めても5時間程度で物足りない感じすらある。実際の難易度よりは「軸を合わせにくい」「踏切位置が見にくい」みたいなシステム面から来る遊びにくさが気になりました。

 

当時の思い出をいい感じにアップグレードしていていいリマスター感。引き続き2も遊んでみたい。

 

無題

NSW クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり! ボーナスエディション

購入。

 

パッケージ版が欲しくてずっと我慢していたのですが、今回のセールのあまりの安さにDL版買ってしまいました。

 

ネコネイビー

ネコネイビー、クリア。

 

プレイ時間5時間以上。

 

本作はデスモフモフ開発の横スクロールシューティング。自機は猫、敵はゆるキャラのゆるい雰囲気が特徴です。

 

しかしゆるい雰囲気に反して敵の攻撃はかなり殺意高め。厚めの弾幕に加えて弾速が早めで、パターンで避けるのは困難。難易度は三段階(EASY/HARD/DEATH)ありますがEASYでもしっかり殺しにきます。

 

では難しいゲームかというとそうではなく、弾を全消しできるボンバーが非常にいい塩梅でバランスを取っています。本作のボンバーはゲージ制で、敵を倒すと落とす猫アイテムを一定数集めると結構すぐに再度利用可能になります。猫アイテムは大量に出現するので、敵弾に囲まれたら即ボンバー、でまたアイテム集めてすぐ次ボムが使用可能になります。またボムで倒した敵は得点アイテムをジャラジャラ落とし、残機は一億点毎にエブリエクステンドです。

 

以上から、大量の敵弾に囲まれたらすぐボンバー、スコアジャラジャラで残機増える、ボムをバリバリ打って残機増やして沢山死ぬという派手なゲームバランスとなっています。弾を引き込んでボンバーしてるだけでも十分進めるし、遊ぶ毎にクレジットも増えていくので、シューター御用達という雰囲気はありません。

 

6体の自機猫(?)はいずれも性能が異なり、特に使いにくい近接ソードだけのGINNOSUKEは初見だとどう戦うかもよく分からない使いにくさ。これでクリアしろって実績があって困ったのですが、剣には無敵の弾消し能力があるため実は適当に振り回すだけでかなり安定する。ボンバーの度にカットインが変わるEUGENEが使いやすさもあってお気に入り。

 

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音楽もとても品質がよく、どのステージも印象に残る名曲揃い。中でもスイッチ版の追加要素である∞モードのボーカル曲は白眉。曲調に加えて∞モードで取れる実績が「デイドリーム」なこともありなんとなく感傷的になりました。

 

過去のシューティングで見た様な演出やボスも多く、シューティング好きな人が細部まで拘って作ったのが伝わってきて、またそれが上手く行ってるので遊んでいて嬉しい気持ちになります。バランスも演出も手応えもキャラクターも雰囲気も遊びやすさも大体文句無し。これはとてもいいゲーム。

 


現在の進捗としては実績「難易度DEATHでノーコンティニュークリア」を残すのみ。全7面中6面中ボスまでは行ったのですが、ここで一気に残機が無くなってしまいます。

 

他に苦戦した実績は、裏ステージにしか出ないボスをノーミスで倒すというもの。そもそもボスが強いのでEASYで戦いたい→EASYだと裏面に入る条件の「1面で1億稼ぐ」を満たせない、で行き詰まりましたが、パワーアップアイテムでボムゲージが回復する(のでパワーアップせずにボス戦までアイテムを泳がせておく)ことに気付いてなんとか裏面に入り、ボスを撃破出来ました。