橘さん再登場。「騙された」ことも暴露。そんな引っ張るネタじゃなかったのか。
それにしても彼はイケメンだなぁ。カッコイイ。
で本編はと。
オンドゥル語は今回も絶好調。
雪山で雪まみれのロケ。普通にクソ寒くてみなさん呂律が回らない様子。
橘さんもオンドゥル語を使用。
ていうかこの盛り上がってる時期にあえて雪山な辺り、ネタを感じないでもない。
あと、クウガ以降毎回アップルだった(気がする)パソコンは、
今回はDOS-V機。契約があったのか、無かったのか、方針が変わっただけか。
ハート様は結構カッコイイと思ったものの、止まってるとこ見ると駄目だ。ダサイ。
なんか全然本編の感想じゃない気がしますがw
記者さんの余計な事ネタは結構面白かった。
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オトスタツ(Otostaz)を買ってきました。
落とすと建つからオトスタツ!
XIのチームの作品なだけに、間口がやや狭いものの入ると無限の宇宙が。
ブロードウェイを感じさせる演出も小気味良く、ゲーム中の効果音も綺麗にシンクロ。
上手にできるとかなりの爽快感を感じます。
販促が弱いし導入が難しいので数出なかったのは必然かもしれませんが、
一度遊んでみる価値のあるゲームだと思います。
特にXI好きな人なら、是非。
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ぷよぷよフィーバーがちょっと欲しい。
販売がセガに移って、色々変化が出ています。
まず、アルルは受けてないと気付いたらしく、キャラクターをヤング受けしそうなポップなものに変更。
幕間の社員がやってるなんだか分からない漫才も撤去。毎回半笑いで見てましたw
CMに松浦亜弥を起用。
と、どの辺りに売りたいのかが明確に見える戦略を取っています。いい意味で。
というか、いい加減内輪受けだけじゃ駄目ってことが分かったんでしょう。
でも個人的にはカーバンクルくらいは残しても良かったのではないかと思いますが。まぁいいけど。
少なくとも、「お、今回のぷよぷよ面白そう」と思うことが出来ました。
で、これ多機種で展開してて、アーケードを皮切りにPS2,DC,GC,XBOX,Macintoshと順次発進されます。
多機種展開は流通量を確保して裾野を広げるという意味で私としては好印象なのですが、
これ、全部発売日が違う。
PS2を始めとしてそれぞれ一月ずつくらい発売日が異なり、マック版なんて夏未定。
じゃぁ後出し機種にはなんかオマケがつくのかと思ったらそういうのも無い様子。
多機種展開で発売日ずらす意味が分からない…。
いや、間に合わないってのは分かるのですが、同時に出さないと意味無くない?一気に盛り上げないと…。
個人的にGC版が欲しいのですが、3/24発売且つおまけ無しって…。
この片手落ち具合がセガらしいと言えばそうなのですが。
でも画面見て「面白そう」と思ったのは久しぶりなので、気が向いたら買ってみようかなと思います。
今気付いたんですが、上の方向転換ってポップンミュージックと同じ方向ですね…。